39件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)

山中委員長  そうですね,今,池上委員におっしゃっていただいたように,運転免許証返納者なども含めて,多様な移動ニーズに応えるべく福祉部門をはじめ,庁内での連携民間企業ともそういう連携が図られたか確認されたいというようなところでよろしかったでしょうか。  ほかにいかがでしょうか。  

鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)

こちらを御覧いただきますと,通勤通学移動ニーズ対応できておりませんことから大量輸送ができておらず,利用率利用者数収支率に影響しております。朝一番の便につきましては,近鉄平田町駅,旭化成,イオンモール鈴鹿に8時台に到着しますことから,通勤通学に比較的対応はできております。しかしながら,帰りの便が15時台で最終ということになりますので,往復での利用ができません。

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

今回の実証運行の結果をしっかりと検証し、地域公共交通会議で慎重に議論をしながら、地域地理的状況利用者住民特性移動ニーズなどを踏まえた上で、他地域への横展開や異業種との連携など、地域ベストミックス移動サービス確保、検討していくことが肝要であります。  

桑名市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-02-25

先ほど使い方も御案内いただきましたけれども、このAI活用型オンデマンドバスは、乗り降りする場所はエリア内の乗降拠点に限定されますけれども、目的地まではAIが検索する効率的なルート運行するといった、地域皆様利用を想定した公共性を維持しつつも、それぞれの移動ニーズに応えられるバスとタクシーの中間のような仕組みであると思います。  

名張市議会 2021-03-02 03月02日-01号

多様化する移動ニーズ対応するため、自動車による円滑な移動公共交通福祉的移動手段等との連携による利便性確保や、安心・安全な交通環境の創出など、人と環境に優しい交通まちづくりを進めてまいります。 住宅住環境ですが、木造住宅耐震改修に係る診断補強工事等支援により、安全で快適な住環境の保全、地震に強いまちづくりを進めてまいります。

名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号

そのため、現計画に引き続く、仮称でございますが、名張市地域公共交通計画の策定におきましては、国の補助金活用し、路線バスコミュニティバス等公共交通サービスに加えまして、福祉的移動手段として、本市において、その一翼を担う、地域の支え合いによる移動支援など、地域の多様な輸送資源を位置づけ、公共交通とこれらの移動手段連携することにより、地域移動ニーズにきめ細かく対応し、持続可能な運送サービス提供

津市議会 2020-12-07 12月07日-02号

今回の津市コミュニティバス再編では、一志地域東部住民において、松阪市域伊勢中川駅方面への移動ニーズが非常に高い傾向にあったことから、市域を越えて運行を行うこととしました。 しかしながら、津市コミュニティバスは、基本的に一般路線バス運行していない地域において、日常生活に必要な移動手段確保するという役割があります。

津市議会 2020-03-04 03月04日-04号

津市コミュニティバスは、人口減少高齢化などの社会情勢地域状況による移動ニーズの変化など現行のコミュニティバス路線では住民の需要に十分対応し切れていない状況であるため、路線再編を進める必要性があります。 併せて、運行の重複、運行経費の増大、運転手不足などの問題もあることから、運行経費の抑制による効率的な運行はもとより、利用者の少ない路線サービスが重複する区間の運行を見直すこととしています。 

名張市議会 2020-03-03 03月03日-01号

交通計画につきましては、市民皆様の多様化する移動ニーズ対応するため、自動車による円滑な移動確保とともに、公共交通による移動利便性確保することや自転車や歩行者安心・安全な交通環境を創出するなど人に優しい交通まちづくりに取り組むとともに、モビリティー・マネジメントの取り組みを進めてまいります。 住宅住環境につきましては、耐震診断耐震補強などの支援により、耐震化の促進に取り組みます。

津市議会 2019-12-03 12月03日-03号

また、乗合バスにおいては持続可能なものとするため、地域移動ニーズに応えつつ、効率化を図る必要があります。 一方で、一定サービス水準を維持していくには、行政交通事業者による事業だけでは限界があることから、市民が自発的に公共交通サービスに関与することも必要です。また、公共交通サービス提供するだけでなく、それを利用するための環境整備情報提供も重要であるとの協議がなされております。 

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

その際には、多様な移動ニーズ対応するためICTやIoT技術自動運転技術などの新 技術活用広域幹線道路ネットワークを生かした交通利便性の向上などを図ります。  また、広域幹線道路整備状況に応じて、既存の都市基盤自然環境などにも配慮し ながら、新たな産業用地確保についても検討し、都市の活力の維持を図ります。

津市議会 2019-09-06 09月06日-05号

その協議を進めている中で、この、今おっしゃられました白山地域一志地域の間のこの移動ニーズというふうな御要望かというふうに思いますけれども、このお話につきましては、御意見というのは私どもも賜っております。 その上で、私ども、ことしの2月にその移動ニーズを把握するためのアンケート調査というふうなものも実施をいたしました。

津市議会 2019-09-04 09月04日-03号

本年2月に実施をいたしました高齢者移動ニーズや外出の実態を把握するアンケート調査でございますけれども、そのアンケート調査結果によりますと、先ほど議員のほうから少し御紹介もございましたですけれども、買い物につきましては、片田地区久居地域への移動ニーズ68.8%という数字になっております。神戸地区では13.8%でございます。

  • 1
  • 2